試験的なサイトを作っているのだが、今月半ばに作ったサイトが、yahooやgoogleなどのキーワード検索で上位にヒットしている。

シミ取りというミドル、いや、スモールワードではあるが、作って一週間ぐらいで2位にヒットしている。そのまま放置しさらに一週間が経過したが3位に留まっており、そこそこのサイトとなったようだ。

違うSEO対策で試験をしているのが美白というワードで作っているが、これは現在20位前後である。

それぞれ違うSEO対策法での施行となっているが、結果はまちまちのもののようである。

キーワード上位検索をメインにした場合はこんな形である。

さらにグーグルランクを上昇させる事だけに力を入れたサイトはこれらネットワーク網からはあえて接点を作っていないが、これは半年かかってやっとランク4とランク3の二つしか出来ていない。

集客に関してはそんなに大差はないのかもしれない。

キーワードの方は日々集客数はまばらであるが、ランク3のページは200人ぐらい。ランク4のページは500人くらいである。

長い目で見たらランクを作り上げたほうが良いという結果であるが、手間暇面を考えるのであれば、小さなサイトを数多く作ったほうが効率は良いのかもしれない。

大きなサイトがもし何らかの理由でとまってしまったら、リスクが大きいためである。

管理がめんどくさいが小さなサイトの方が、良い場合もありそうだ。

人生は長い為に将来的なものを睨んでの試験的な対策ではあるが、小さいサイトも続ける事で、オールドサイトになり、サイト力もアップするのではないだろうか。という事であれば、数の多いネットワーク網をより強固にする事で意外と良い結果が出るのかもしれない。

小さいサイトは実際には正攻法とは言いがたいが、長らく続ける事で正攻法となりえるとも考えられる為、今しばらく時間の経過と共に見てみようとおもう。

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